今までに無いヘッドライトの復元メンテナンス"ドリームコート"

従来のヘッドライトのコーティングは、塗りムラが出たり施工後すぐに劣化が始まったりで、クォリティがイマイチな物が多くありました。

ドリームコートは、コーティング液を吹き付けるタイプの施工で、ムラ無くきれいに仕上がり、透明感も想像以上。

クルマの顔の一部でもあるヘッドライト、くすんだり黄ばんだりしていませんか。

見た目が悪いのはもちろん、夜間の運転でライトが暗く前方が見えにくかったり、車検時のライト検査で光量不足による不合格なんていうことも解消できます。

この程度のくすみでしたら、数時間くらいの作業できれいになってしまいます。

バンパーのクリアがハゲて汚いですが、弊社の代車を使用して撮影しました。

何事も下地作りが肝心。

ペーパーで丁寧に古いコーティングを剥がし、ライト表面の凹凸が無くなるまで磨き上げます。

比較してわかりやすくするため、ライトの真ん中で分けて、左側だけにドリームコートを施工してみます。

比較をすると、このくらいの違いが出ます。

左側のライトは、分けずに一気にやってみました。

透明感がよみがえり、レンズが付いていないかの様な仕上がりになりました。

今、ネットでも話題になっている"ドリームコート"いかがですか。